Memories of Corombenu 6
わたし生まれ変わっちゃったのかな

彼女は、かつて自動人形である自分に対して絶対の自信をもっていたけど
再生される前までは、愛しのフランシーヌ人形を笑わせるために、人間に
なろうと、していた事もあった、そして、それは、死ぬちょっと前
勝に対して、特別な感情を持つようになってから再燃！
その思いが、もしかすると、天に通じて生まれ変わったのか・・・
と思えるような、少女が最終回に登場！これは、はたしてコロンビーヌU
なのかな・・・・続きが読みたいよーっ＞o＜








私は人間より優れているのよ

黒が村での、シルベストリーの敗北・・・自動人形としての意地なのかどうか
不明だけど、勝に対して、コロンビーヌUが、自動人形である自分の
優位性を、語るシーン、そう、この時点では、まだ勝に対しては、特に
なんの感情もなかったんだよね・・・だけど、この後に、勝に言われた
話と、勝の力説に、微妙に頭の中の歯車が狂わされてしまったんだよなーっ
きっと^^；でも、こういう、ちょっと意地悪そうな表情も絵になるんだよなっ^^








アナタが負けるってコトよ

コロンビーヌUは、最終章では、勝にラブラブだったけど、初コンタクト時は
主のフェイスレス様にたてつく、単なる、人間といった認識しかなかったんですよ
彼女的には、それでも、しろがね以外の人間が、自動人形に闘いを挑むという
事実に、興味津々だったんでしょうけどね・・・・
当然、この時点では、勝の勝利はありえないと考えていたようで、闘いの前に
既に、死の宣告を、告げちゃっていました。
この時の彼女の役目はゲエムの立会人ゆえほんとは、これは行き過ぎだったん
でしょうけどね・・・・^^；
ちなみに最終章では、かわいいという言葉が似合いましたが、この時の彼女は
かわいいというよりは美しい・・・そうまさに美少女人形の代名詞のようでしたね
もちろん、見た瞬間に一目掘れでした^^；（おいおいっ）








感動しちゃった

トルネード・ラプソディ戦で、勝利した勝に、コロンビーヌUが祝福に・・・
彼女と勝は、この時が初コンタクトで、当然会話を交わしたのも初・・・・

ちなみに、紙面での、彼女の登場は2回目、初回は、”第６幕の人形相撲当日”
なんですけど、この時のコロンビーヌUがこれがまた、かわいいんですよ^^;（おいおいっ）
さて、サンミッシェル編では、手袋してましたけど、この時点では、
両手に指輪をしてます・・・これはこれで、自分は好きだったんですけど
残念ながら、これは、この回のみ、次回から指輪は、指から無くなっていました^^;
（注）コロンビーヌキャンバスアップ後、少し修正しました^^;
　　　
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